チャーシューチャチャチャ。真っ黒チャチャチャということで今回は超絶ウマシのチャーシューなんだわさ。その名も
ドドン！！
三代目肉工房 松本秋義のまっくろ煮豚たぁあああ☆（またドラえもん風）
わぁああああああ！！
お取り寄せマニアにはすでにかなり有名なまっくろ煮豚。
それはなぜか！！それはそれは、箸で切れてしまうお肉の柔らかさなのだぁあ！
うひょおおお。トロンとトロトロっっ。う、う、う、うまぁああす。
さっぱりしているのに旨味が濃厚。癖になるウマシャ。ぐふぅ。
これがあればゴハンが最強においしい。ラーメンもチャーハンも当然普段よりパワーアップする。ウマウマス。ゴハンのおかずで何杯でも食べてしまいそうなぐらい危険な食べ物それが、、、、。
三代目肉工房 松本秋義のまっくろ煮豚たぁあああ☆（またドラえもん風）これは超絶悶絶おいしい。
ドンドン食べてしまう。だけども人間は欲深いものでさっぱり食べたい時もある。そんな時はこれだぁああああ！
三代目肉工房 松本秋義のまっしろ煮豚たぁあああ☆（またドラえもん風）
今度はまっしろ煮豚というのもあるんだよね。これはお塩のみのお味付けになっております！これはワサビでちょっとのせて、新玉ねぎのスライスとかと合わせて食べるとこれはさっぱりウマウマ。美味しい日本酒と合わせたい。そして物足りなくなったら九州のお醤油フンドーダイのちょっと甘みのあるお醤油でパクリ。んんんまぁあああああ。
しかもお肉もやわらかぁあい。
シャキシャキの玉ねぎとの食べ合わせがタマラン♪
そして塊で食感がどうでもいい時はこんなのもあるんです。それがコレ。
三代目肉工房 松本秋義の煮豚切り落としというのがお安い値段であります。売り切れ必死ですけど、あればすかさず購入しましょう。これだけ安くてもお味はハイクラス。切り落としなだけです。これを贅沢にフランスパンなどに挟んで、パストラミサンドではなくチャーシューサンドうまぁああい。薄切りなのを層にして重ね合わせると、塊で食べる美味しさとは違う美味しさが生まれます。
１９５５年からある老舗の三代目が作る繊細なお味がおウチで食べられる幸せ。ホントチャーシューって使い勝手がいい。
お野菜をシンプルに塩ゆでして食べるのが好きなんですが、素材のお味がダイレクトにわかるので好きなのですが、たくさん食べているとやっぱり物足りなくなるのでそんな時、チャーシューを角切りにして茹でたお野菜にのせるだけでいきなりファンタジーな世界に到着します。
ココぞという時、料理を切り替えたい時にチャーシューがあれば、簡単に料理に変化を与えることのできる食べ物。ちょっと冷蔵庫にあることでいざ来賓があってもすぐ対応できます。そのまま切ってお酒のお供にもなりますし、チャーシューがあると何かと便利ということで今回はこのへんで。また次回お会いしましょう。
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