西郷ですたい！薩摩揚ですたい！ということで揚げたての薩摩揚って食べたことがありますか？ほこほこアツアツにじみ出る旨味。じゅわぁー。アツアツうんまぁあああああい。
薩摩揚はあつあつホコホコは全然お味が違います。冷めてもおいしいですが、揚げたてが薩摩揚は一番美味しい。
そこで今回は鹿児島でも知名度のあるこの揚立屋さんのチーズ入りさつま揚げをご紹介します。
ほこほこアツアツの薩摩揚の中にアツアツとろとろのチーズのコクが合わさり、びっくりする驚きの旨さ！昇天！
トロ～リとろとろぉぉぉぉ。
やや、やや、コレはヤバウマです。
きゃぁああああああたまらなぁいいいいいいい！！！
口いっぱいに旨味が広がります。
そして定番のチーズ入りさつま揚げはもう何個でも食べたい旨さなので、お腹パンパンになるまで食べるのもいいですが、この揚立屋さんはコレ以外も沢山の気になる薩摩揚があるのです。種類がたくさーんありまぁあす！！
れんこん、きくらあげ、コーン、枝豆、たまごとかもっと色々と美味しい薩摩揚がございますが、、、
だけどもそれよりも是非食べてもらいたいのが種子島産の安納芋で作った薩摩揚なんです！！これは女性に大人気です！！ホックリした食感とさつまあげのマリアージュ。
なんですかこれ☆おいしいすぎます。何個でも食べてしまいたくなる危険な食べ物です。安納芋のさつま揚げ反則です！！
このような薩摩揚、揚立屋さん以外にあるのでしょうか？
うんまぁ、これうんまぁ。素晴らしすぎる！！
薩摩揚で有名な揚立屋さんはいい素材を使い、おかしなものを入れす、無添加で作られ素材の味を完全に引き伸ばしています！！
薩摩揚の概念が変わります。
そもそも薩摩揚の歴史は薩摩藩があった頃に琉球から中国料理の技法の揚げるという技法が伝わり、誕生したのが薩摩揚。
そもそも昔の琉球の漁師さんが東南アジアまで漁をしにいって、そこで魚のボール状にした料理があり、それを覚え、その料理が薩摩藩に伝わったらしい。それは琉球のチキアーギという料理らしい。
そして手作りでも薩摩揚を作ったりすることもあるのですが、自宅で作る薩摩揚は美味しいです。近所の小売店で売っているような市販のさつまあげとは比べ物にならないぐらい手作りの薩摩揚は美味しいです。
そしてそこから薩摩揚を煮付けても美味しいですよね。白だしで焚いてもおいしいし、甘じょっぱい感じで煮付けても味がシミシミ染み込んで美味しいですし、おでんのだしで煮付けて冷えたやつにミョウガやら大葉などのせて夏にはさっぱり召しあってもらうのもいいかもしれません。
しかし手作りで作るよりそれ以上に美味しいのが揚立屋さんの薩摩揚のお取り寄せになります、ぜひぜひ今までの薩摩揚げの概念を変える薩摩揚をお試しあれ！
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