
あふれる肉汁と旨味しっかり
餃子!餃子!耳を折ったら餃子!餃子!
という、しょうもないもないお歌からはじめて見ましたが
疲れて疲れてもうご飯が作る気が全くしない時ってありますよね。
もういいや!今日はごはん抜き!ムリムリムリムリ!無理マックス!というわけにも家族から非難轟々なので作るしかありません!!いやぁあああああああああああ!
そんなときでもご安心下さい。大丈夫です!焼いてます!
そんな簡単おいしく早い主婦の味方、餃子王国の黒豚餃子のご紹介です。
冷凍なのでストックしておけば、いつでも調理できます。
便利ーぃ☆ちょー便利ーぃ☆
溢れる肉汁と旨味があふるる。カリッとじゅわぁああああ☆
「ビールと餃子!」がまたあぅううう☆
おいしいぃー!たまりません!がるるるるるるる!
こんな疲れているときでも、モリモリ元気になるこの秘密はなんなのか!
この秘密はただごとではない。なんなんだ!誰か教えておくれぇええ誰かぁあ
キランひゅるるるぅぅうぅうー
『なんだい私は餃子の神様だよ。』
餃子の神様:

『これは希少な九州の黒豚を100%で使用しておるんだよ。だからこのウマウマウマスな旨味が口いっぱいに広がるんだよ。神様餃子ビーム!!』
ヤバウマコ:

『なるほど、ク、ク、ク、クロブタ100%なんだね。ありがとう餃子の神様!』
餃子の神様:

『九州の黒豚には歴史がある。1609年、島津氏が琉球侵攻を行った際、琉球の豚を多数連れ帰ってきて薩摩の豚と品種改良した。そして明治時代にバークシャー種と呼ばれるイギリス原産の豚が導入され、薩摩で昔から飼われていた土着の豚との改良を重ねたものがなんとなんと
現在の九州の黒豚なんだよね。さらば、また会おう!さらばじゃぁあああ!』
ヤバウマコ:

『なるほど、ありがとう餃子の神様!そうか美味しさの秘訣なんだね!九州の歴史を背負った黒豚!それがおいしさの秘密なんだね。』
とにかくとにかくこの九州の歴史と文化と餃子の味を味わえます!ロマンと肉汁があふるる。あふりります。
黒豚はアミノ酸など旨味成分の含有量が高いので肉汁からの旨味ぃいぃい!
ウマウマウマス!!

そして主に熊本産の野菜を使い、契約農家さんと信頼のできる野菜達を使用しております。
熊本って美味しいもの沢山あります。なんでなんですかね。あー熊本でご飯食べたいです。安くてホントどれを食べても美味しい。お酒が進みますね。
その一端が餃子王国の黒豚餃子です。
もちもちパリパリのお店のような味わいをご家庭でも味わえます。
キャベツと玉ねぎの甘み、にんにく控えめで仕上げております。
女性でも安心して召し上がることが出来ますね!!パクパクううんまぁああい!ヤバウマです!!
思わず鼻の穴がひろがっしまいましたね。ということで今回はこのへんで☆
でわまた次回お会いしましょう☆おほほほほほほっっ
